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[リタウン]で、不用品をリサイクルショップへ
買取・リサイクルの依頼ができます。

絵画買取

集めたコレクション、ただ捨ててしまうのはもったいない!
日本・海外作家問わず、世界の名匠絵画のご売却をご希望でしたらご連絡下さい。油絵・日本画・リトグラフなど平面作品を経験豊かなプロが鑑定、買取いたします。

絵画買取の買取を依頼

絵画買取 厳選リサイクルショップ

絵画買取の買取を依頼

「絵画」や「美術品」を売ろうと考えた時に、適正価格を鑑定できる【絵画買取に特化しているお店】をRETOWN[リタウン]でお選びください。

買取の対象になる「絵画」は、「洋画」だけではありません。「日本画」「現代美術」「インテリア絵画」「リトグラフ」「木版画」も買取査定の対象になります。

お店ならどこに買取査定に出しても同じではありません。【絵画買取】を専門にしたお店での査定が『高価買取』になる基本中の基本です!

鑑定力が低いお店に査定に出してしまうと、適正価格を下回った金額で買い取られてしまうかもしれません。後で悔しい思いをしないために、鑑定力の実力が高いのはもちろんのこと、買取実績の高い RETOWN[リタウン] でお見積もりをされてはいかがでしょうか?!

絵画の買取について

お客様からご依頼された「絵画」を査定する際には、絵画に記載されているサインや落款の他にも、画廊や鑑定協会といった保証書や鑑定書があると査定をする際に、絵画の高額買取につながる可能性が高くなります。

保証書や鑑定証がないと査定ができないということはありませんが、「絵画」を鑑定する際にあたり、いくつかのチェックポイントがあります。

  • @絵画の作者・時代・絵の内容
  • A絵画のサイズ(号数)
  • B絵画の状態(汚れやシミ、割れなど)
  • C額裏のシール、箱書きの有無

※作品が傷ついていたり汚れが付いているからと査定に出すことを諦めないでください。修復した上で買取することが可能な場合があるからです。お気軽に、作品内容と傷のことなども買取業者様へご相談ください。また、作者不明の作品でも、買取査定ができるものもございます。

「絵画」「美術品」で高価がつきやすい条件

  • 在命していない作家の作品
  • いわゆる「希少作品」のもの。在命中に市場に流通した作品数が少ない作家の作品
  • 正式な鑑定機関によって鑑定されている作品
  • 絵画市場で人気が高い作家の作品
  • 外国人からの収集家が多い作家の作品
  • 贋作の少ない作家の作品
  • 版画よりも原画

「絵画」も保存状態はもちろん評価に関わりますが、市場からどれだけ人気があるか。という点も買取価格に反映されてきます。市場での人気が高いうえに、希少性の高い作家の作品の場合になると評価額はさらにプラスされます。

見積もりに出そうとしている作品や作家に関連する情報を、事前に調べておくことも大事なことです。テレビ番組で品物を鑑定している番組はありますが、番組で提示されるのは「買取価格」ではなく、「評価価格」になっています。市場の人気によって買取価格も変動してくるので、ご注意してください。

写真で見積もりを取る際のポイント

買取する際に、出張買取や宅配買取、来店買取などがあります。お手持ちのデジカメで写真を撮影して、メールで査定依頼をすることもごく一般的になっています。

『洋画』を撮影する場合
@絵画の中に記されているサイン
A獏や木枠にあるシール
Bキャンバスの裏や木枠にしるされている自題・自著・年記
C作品に付随している証明書など
『日本画』を撮影する場合
@絵画内に記されている落款・印章
A裏面に貼られているシール(作家本人の自題・自著・印章)
B作品に付随している証明書など
『陶磁器・掛軸・茶道具』を撮影する場合
@掛軸の場合は、絵画内に記されている落款・印章
A陶磁器の場合は、作品の底面に記されている銘(印銘・掻銘・描銘)
Bすべて共通で、箱書(付属の木箱に書かれている作品名・自著・印章)
Cすべて共通で、作品に付属している証明など

上記の点を満たしている写真があれば、だいたいの査定額も分かります。「絵画」を撮影する時フラッシュをたく際には、作品を真正面からではなく、斜めから撮影すると映り込みが少なくなり、キレイに撮影することができます。

お手元にある「絵画」や「美術品」をどうしようか・・?!とお悩み中の方は、RETOWN[リタウン] で一括依頼がお勧めです。


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