リサイクルがいっぱい RETOWN

[リタウン]で、不用品をリサイクルショップへ
買取・リサイクルの依頼ができます。

電動工具・機械工具買取

業務・プロ用電気工具・機械工具の買取致します。
大型機械工具、電動工具、パワーツール、高い買い物だから捨てるだけではもったいない。
リサイクルで経費削減してください。大型工具・プロ用工具専門買取です。

おもちゃ・ホビーの買取を依頼
電動工具・機械工具の買取を依頼

趣味のDIYでご使用されていた電動工具や、プロの現場でご使用されていた各種電動工具・エアー工具など、買い替えなどで不要になった電気機械工具を RETOWN[リタウン] で一括買取査定しませんか?

有名メーカーを始めとして、様々な電気機会工具の買取をしています。余剰在庫の整理や工場の閉鎖で不要になった電気機械工具など、早めに査定に出してみてはいかがでしょうか。

買取査定の前に確認してください。

商品メーカーとモデル名の確認・・・商品ラベル面・付属ケース・取扱説明書などで確認できます。

高額査定になるポイント

@付属品は揃っていますか?
付属品になるものは、購入された時についてきた取扱説明書や保証書などが付属品になります。その他にも、バッテリー、充電器、交換部品、替えビット、メンテナンス用品、コード類、ケースなど、全て購入された時に付属でついてきたものが、そのまま全て揃っている場合は査定額がアップします。
オプションで別購入されたねじ切り器のダイヘッド、集塵機のホースなどの付属品がある場合はもちろん査定額がアップします。
A掃除をしてキレイにしましょう
電動工具類は商品の性質から、どうしてもキズや汚れそしてホコリなどがついてしまいます。ご自身で事前にクリーニングと手直しをされることをお勧めいたします。もし名前など書かれている場合には、査定に出す前に消されるほうが査定アップにつながります。
動作確認となるため、故障や破損、バッテリーなど欠品があり動作確認できない場合は、買取できなくなるのでご注意してください。
B工具類は1点よりも複数買取がお勧め
買取ご希望される品は1点より複数点の方が、買取査定は大幅にアップします。今回は1点だけの査定であっても、参考までに複数点で査定買取見積もりをお勧めいたします。1点では買取査定額があまりつかないものでも、複数点出すことで買取価格がアップすることはよくあります。買い取り価格に納得されてからのご売却も可能ですので、買取店にご相談ください。

主要買取対象メーカー

マキタ(makita):日本でのシェアを40パーセントにも上るシェアを誇るメーカーです。日本の電動工具といえば「makita」と言われるほど有名な電動工具のメーカーです。
ボッシュ(BOSCH):業界でのシャアは最大を誇り、その歴史も1886年と古くからあるドイツが拠点のメーカーです。DIY用からプロ仕様まで、あらゆる電動工具を手がけているだけではなく、機能性やデザイン性でも高い評価を得ています。
日立工機(Hitachi Koki):プロ用の工具から家庭用のDIY工具そして園芸工具などをメインに扱っている日立グループに属する電気工具メーカーです。GOOD DESIGN賞にも受賞の工具など、機能性だけではなくデザイン性にも優れているメーカーです。
ヒルティ(HILTI):1941年創業で本社はリヒテンシュタイン公国で120ヶ国に拠点があるグローバル企業です。建設の現場で主に使われる電動工具のメーカーです。
リョービ(RYOBI):釣り用品のイメージが強いかもしれませんが、取り揃えている電気工具は、プロ用からDIY日曜大工用、園芸用まで数多く揃っているほか、どの分野でも高水準のメーカーです。
マックス(MAX):1942年設立の日本の機械メーカーで、ホッチキスや釘打機の分野では日本最大のシェアを誇っています。高圧釘打機を世界に先駆けて開発したりと、オートスタープラでは世界で90パーセントのシェアを誇っています。
ブラック&デッカー(BLACK&DECKER):1910年設立のアメリカが本社の電動工具のメーカーです。1916年に世界で初となった電動ドリルは、持ち運び可能にした電動ドリルということで、革新的ともいえる発明でした。黒と赤のデザインで知られています。

上記のメーカーのほかにも、もちろん買取いたします。家庭用DIYなど、中古市場でとても高い人気を誇るのが電気機械工具です。

買い替えや倉庫で眠っている電気機械工具は RETOWN[リタウン] 一括依頼してみましょう。


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